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アンティークな雰囲気たっぷりで、凝った造りの中世の渾天儀(こんてんぎ)のリプロダクション・モデルです。天球儀とも称することがありますが、この作品は渾天儀と呼ぶのが正確のようです。天球儀または渾天儀とは、天球を象った模型で、カレンダーと緯度計を合わせる事で星の位置を表す為の道具です。いくつもの円環を組み合わせた古風な天球儀をアーミラリー・スフィアと呼びます。地球儀ほどポピュラーではないため初めて見たという方もいらっしゃると思いますが、天球儀の歴史は古く、歴史上最古のものは紀元前255年に古代ギリシアのエラトステネスが作ったものとされています。地球を中心に、地平帯(horizontal band)、子午帯、黄道帯等がそれを取り巻き、天体の運行を説明するモデルを構成しています。 黄道帯には12星座が描かれています。 そのころ作られたものは真ん中の球が地球でした。何故なら地動説に基づいて作られていたからです。コペルニクスの登場により16世紀以降天動説が唱えられるようになってからは、中心球は太陽としてつくられるようになります。中心に地球があるものはプトレマイオス型、中心に太陽があるものはコペルニクス型と呼ばれます。いずれにせよ天球儀は地球の周りの星の動きを説明するために使用され、17世紀にヨーロッパで望遠鏡が発明されるまで、天文学者にとって、天球上の星の配置を決定する最も重要な道具でした。天球儀はその後も教育用の便利な道具として生き続けました。いにしえの天文学を象徴する器具であり、ルネサンス期の科学者の肖像では、しばしば天球儀を片手に持った姿が描かれています。これは知恵と知識の象徴だったからです。ちょっとマジカルな匂いのする小道具として、「ハリーポッター」「ノストラダムス」などの数多くの映画にも登場しています。今回出品させていただくものは、その地動説時代(プトレマイオス型)の天球儀のレプリカです。この作品は真鍮もアンティークな味わいで、台座も木製でひじょうに重厚な雰囲気がございます。天文系、理科系、オカルト系の書斎などの飾りにぴったりですね。サイズ・高さ35.2cm 直径21.5cm 材質・真鍮(ブラス)、木 、紙
オススメ度 4.8点
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