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江戸時代の作と考えられる、木製・刳貫き成形による 道中盃 です。側面には金属製の 提げ環(吊り環) が備えられており、腰紐や提げ緒に通して携行することを前提とした造りです。据え置きの酒宴用ではなく、旅や外出の折に用いられた携行用酒盃 と判断できます。本体は木地を薄く刳り出した軽量な作りで、重量は 約39.68g。携行具として理にかなった軽さと強度を兼ね備えています。この軽さと構造は、江戸期の実用酒器ならではの特徴です。外側には金蒔絵による 笹丸紋 が施されています。笹は折れにくく節を保ち、常緑であることから、古来より 無事・吉祥・節操 を象徴する文様とされ、携行具や祝いの酒器に好んで用いられてきました。口縁や胴にはスレやアタリ、漆の剥がれが見られますが、いずれも実際に提げて使用されたことを感じさせる時代酒器ならではの自然な経年変化 です。割れや致命的な欠損はありません。用途・構造・文様が明確に揃った、江戸の旅文化を伝える数少ない 道中盃 です。酒器としてはもちろん、武家文化・旅道具・数寄者の見立て品としても価値ある一品と考えます。【サイズ・重量】・口径:約 9.4〜9.6cm前後 金具込み 10cm・高さ:約 5cm前後・重量:約 39.68g※手仕事・時代物のため個体差あり※採寸は目安です【素材・技法】・木製(刳貫き)・漆塗・金蒔絵・笹丸紋(吉祥文)・金属製提げ環付き【状態】・縁にスレ、アタリ、漆の剥がれあり・提げ環は時代なりの使用感あり※時代物につき新品同様ではありません※状態は画像をご確認ください【発送】・丁寧に梱包し、メルカリ便にて発送いたします#江戸時代#江戸期#道中盃#提げ盃#酒盃#時代漆器#木製#刳貫き#蒔絵#笹丸紋#旅道具#武家文化#数寄者#古道具#骨董
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