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コレクション整理での出品です。権現様と呼ばれる獅子頭の御神体になります。権現様は、神や仏の化身として社や祠に祀られる神で、日本全国に見受けられます。祭りの際は、行列の先頭にたつ人間が権現様を持ち、上顎と下顎を噛み合わせて魔を祓います。どちらも江戸時代中期から後期の獅子頭です。1.中央の獅子頭(江戸中期あたり)→出自不明。両目に厚みのある金属板が埋め込まれた、大変珍しい獅子頭です。瞳に薄い金属を貼り付けた獅子頭は、伊勢の大神楽に使用される宇津獅子にも見受けられますが、これ程分厚い金属を埋め込んだ権現様は、初めて見ます。もしかすると、製鉄を生業とする集団が、金屋子神のような製鉄神として祀っていた物かも知れません。下顎は欠損しておりますが、中々興味深い獅子頭です。2.右端の獅子頭(江戸後期)→越後(新潟)あたりで作成された権現様です。写真からもお分かり頂けるように、かなり独特な様相をしています。権現様を作ることに慣れていない人が、不慣れながらも彫り出した物だと思います。作り自体は非常に丁寧で、不細工ながらも、作り手の信仰心が滲み出ている良い獅子頭です。古い物のため全体的に相応の傷や汚れも見受けられます。写真を良くご覧になり、ノークレームノーリターンを御理解頂きました上で御購入下さい。
オススメ度 4点
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