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とっておきのコレクションを放出致します。東北地方の遠野周辺に伝わる大工人形という屋内神です。私が所有している日本の呪物の中でも、特に希少な民俗資料になります。遠野市立博物館にも、同じようなものが収蔵されています。よろしければ御参照下さい。(写真8枚目)大工人形は、住宅の落成儀式に用いられます。家を建てた大工の棟梁が、家を建てるのに使用した残りの材木を用いて祠を作り、中に木札や人形を納め、柱などに打ち付け、家の守神として祀るのだそうです。祠の中に納められる物品は、地域によって異なるようで、髪の毛の束や櫛、鏡などを入れる場合もあるようです。しかし、こちらの大工人形と同様の木札(天照皇太神宮)が納められている祠は、木札と紙人形といった、シンプル構成が多いです。日本のグリムとも称される佐々木喜善は、東北の家々で生じる不思議な現象について、大工人形のような、屋内に祀られた神々によるものではないかと推論を述べています。(佐々木喜善は、遠野物語の執筆にあたり遠野郷を訪れた柳田國男に、遠野に伝わる物語を語り聞かせた人物です。)極めて貴重な民俗資料になります。本品を入手して以降、大工人形が市場に出ているのを見たことがありません。古い物のため全体的に相応の傷や汚れ、補修痕が見受けられます。写真を良くご覧になり、ノークレームノーリターンを御理解頂きました上で御購入下さい。
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