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◆嘉永元年(1848年)奉納 「懸魚」 寺院古材 彫刻 仏教美術 寺院装飾 「火伏せ」「魔除け」◆説明嘉永元年(1848年)奉納の「懸魚」です。「火伏せ」「魔除け」の役割を果たしていました。サイズ縦約28.5cm×横約91cm×横約2.5cm 懸魚(げぎょ)とは、寺社仏閣や城郭などの伝統建築の屋根の破風(破風板)に取り付けられる、魚を模した(元々は)装飾板で、火伏せのお守りや雨除け・構造隠しの役割を持ち、猪目(ハート型)、カブ、梅鉢など多様な形があります。中国から仏教と共に伝わり、「水をかける」魚の力で火災から建物を守る意味合いがあり、装飾性も高められました。 懸魚の主な役割防火・魔除け: 水に関係する魚の形は、火災を防ぐ「火伏せ」の呪いとされ、お守り(守り神)の意味を持つ。雨除け: 屋根の瓦がない破風部分から雨水の浸入を防ぎ、建材の腐食を防ぐ。構造隠し: 屋根を支える木材(棟木や桁)の端を隠し、見た目を整える。 主な種類と特徴猪目懸魚(いのめげぎょ): ハート型(猪の目)の形。蕪懸魚(かぶらげぎょ): カブ(蕪)のような形。くびれた胴と渦巻きが特徴。梅鉢懸魚(うめばちげぎょ): 梅の花の形。唐破風懸魚(からはふげぎょ): 銭湯や旅館の唐破風に取り付けられる横長のタイプ。 語源と歴史語源: 元々魚の形をしていたことから「懸魚」と名付けられたとされる(掛魚とも)。発祥: 中国起源で、仏教建築と共に日本に伝来。発展: 魚形からハート型、カブ型など様々なモチーフに変化し、江戸時代にカブ型が流行するなど、装飾性が発展した。 追記:デザインの中に鍬形の兜の前立てが組み込まれているので、武家関係の物かもしれません。主題...仏像・神像素材...木彫
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